赤外線乾燥で鴨ジャーキーを作ってみた
いつもはザクザク切ったカモをホットプレートでジュウジュウ焼いてアブラもぜんぶ抜いちゃうのだけど、ふと気づいて赤外線をあてて水分だけとばしてジャーキーをつくってみた。肉の温度は76.8℃であった。だけど、ホットプレートで焼いているときのようないいニオイは漂ってこない。
きょうび天日干しだと何が降ってくるかわからないし、天日だと3日はかかるだろうというのを赤外線を強めにあてて2時間に短縮させた。見ため、なんともいいかんじに乾燥している。
それではワラワラたちに試食していただきましょう。
まずはBeMaxから

Mioはどうですか?

薄いところはパリパリっと薄焼きせんべいみたいな音をさせながら食べている。厚いところはしっとりアブラが中に閉じ込められているような感じ。
塩こしょうしてつくればボクの酒のつまみになりそう。
注1:カモはハンガリー産の冷凍マグレカナール使用
注2:解凍して皮をはいでからナイフでスライス
注3:赤外線ランプは200Wの2個にそれぞれ89V印加
注4:どんな作り方であろうがウメウメっと言って食べている
きょうび天日干しだと何が降ってくるかわからないし、天日だと3日はかかるだろうというのを赤外線を強めにあてて2時間に短縮させた。見ため、なんともいいかんじに乾燥している。
それではワラワラたちに試食していただきましょう。
まずはBeMaxから

Mioはどうですか?

薄いところはパリパリっと薄焼きせんべいみたいな音をさせながら食べている。厚いところはしっとりアブラが中に閉じ込められているような感じ。
塩こしょうしてつくればボクの酒のつまみになりそう。
注1:カモはハンガリー産の冷凍マグレカナール使用
注2:解凍して皮をはいでからナイフでスライス
注3:赤外線ランプは200Wの2個にそれぞれ89V印加
注4:どんな作り方であろうがウメウメっと言って食べている